おぶすなアートプロジェクト第2回公演が近づいてきたところで、そもそも『おぶすなアートプロジェクト』って
- 2022/11/10
- 団体/イベント
- おぶすな, おぶすなアートプロジェクト, 久高徹也, 公演, 南信州, 飯田市鼎文化センター, 高森町
11月20日(日)に飯田市鼎文化センターで開催される『おぶすなアートプロジェクト』第2回公演を前に、そもそも『おぶすなアートプロジェクト』って?
久高さんがやってるやつ
久高さんについては『高森人図鑑』に全部書いてあります。その久高さんが代表を務める団体が『おぶすなアートプロジェクト』です。
おぶすなアートプロジェクトとは
●芸術・芸能活動の振興、可能性拡大(異ジャンルの連携強化、経済活動としての定着化)
●子供、若手、後進の育成(活躍の機会提供、モデルケースの提示)
●地域への経済効果還元、地域活性化
産土(うぶすな)とは生まれた土地、またその土地を守る神のような存在のこと。南信州の神楽歌で「おぶすな」と発音されることもある。この言葉をもとにOrganization for(~のための機構)Bringing Unity(連帯を生み出し)Support to Neighbourly (近隣を支援する)Activities(活動)という単語の頭文字を並べOBUSuNAとした。日本語表記するとすれば近隣支援活動連帯機構。
もっと知りたい方は公式サイト
おぶすなアートプロジェクトについてもっと詳しく知りたい方は公式サイトを訪れてみてください。企画設立の想いや沿革、最新情報、メンバーなど、どっしり内容の詰まったサイトがあります。