最終予選進出決定!パラアイスホッケー日本代表が世界選手権Bプールで準優勝!

パラアイスホッケー世界選手権Bプール
日本代表は4勝1敗で準優勝
2025年11月開催の最終予選の出場権を獲得!
2025年9月6日にカザフスタンで開幕した、パラアイスホッケー世界選手権Bプールで日本代表は4勝1敗の好成績で準優勝に輝きました。フランス、カザフスタン、フィンランドの3チームに対しては完封試合です。
-- 全試合結果 --

ーー 最終順位 --

パラリンピック目指して!
次のオリンピックはミラノ・コルティナ2026
2026年2月6日に開幕する第25回オリンピック・パラリンピック冬季競技大会は、イタリア北部の都市ミラノとコルティナ・ダンペッツォで開催されます。牛牧の熊谷昌治さんが主将を務めるパラアイスホッケー日本代表は、この大会に出場すべく、予選を戦っている最中です。
世界選手権Aプールの上位5チーム(米国、カナダ、チェコ、中国、ドイツ)は既にミラノ・コルティナ2026パラリンピック出場権を獲得しています。Aプールの最下位3チーム(スロバキア、ノルウェー、韓国)が2025年11月に開催されるパラリンピック最終予選に回り、Bプール3チームとパラリンピック出場権をかけて戦います。
日本は今回の世界選手権Bプールで4勝1敗の勝ち点12と得失点差+39を記録し、総合2位に入りました。これにより、日本はスウェーデン・カザフスタンと共にパラリンピック最終予選への出場権を獲得しました。最終予選では6チーム総当たり戦で、イタリアは開催国として出場が決まっているため、上位2チームだけがパラリンピック本大会に進むことができます。
Aプール3チームを加えての2位以内というのはかなりハードルが高いですが、若きエース伊藤選手とベテラン主将の熊谷さんによって、パワーと経験が融合した今年の日本代表はかなり強いです。
2010年のバンクーバーでは日本代表が銀メダルを獲得して世界を驚かせました。しかし、その後は苦戦が続き、2022年の北京大会では出場すらできないという事態に。チームの立て直しを託され、2023年からチームの指揮を執るのは、銀メダルを獲得したバンクーバー大会で監督を務めた中北監督。
主将の熊谷さんも既に50歳になりますが、自身の経験を若手に伝えたいと頑張ります。その受け手となる若手の中でも期待されるのが伊藤選手。北米の強豪ホッケーチームに所属し、世界レベルのスピードと技術を磨いています。世代を超えた力の融合で、再びパラリンピックの舞台を目指します。






























