キャンドルナイト2024開催決定!~それと、あれと、これも・・・TAKARTはやることいっぱい
2月7日、”新しい高森の姿を目指して”活動を続けるTAKARTの会議が行われました。
キャンドルナイト2024開催決定!
この日、メインの議題は「キャンドルナイト2024」。町の主催と思われがちなこの企画、実はTAKARTが企業の協賛を募って企画、後援が高森町なんです。そのキャンドルナイト、今年の開催は4月6日となりました。とは言え、今年も去年同様(去年は4月7日予定だったキャンドルナイトを、桜が咲いてしまった都合で1週間前倒しで実施しました。)桜の様子を見て最終調整が入る可能性があります。
キャンドルの準備、一緒にやりましょ
南小学校の日本一の学校桜を照らすためには、大量のキャンドルが必要になります。これを準備するのは、楽しいけれどなかなか大変な作業。ただ見に行くだけじゃなくて、キャンドルの準備から一緒にやってみませんか?
3月23日にキャンドルの用意をするそうなので、詳細は追ってこのサイトでお伝えしていきます。
続・山査子プロジェクト
TAKARTがBotanic薬草Lab.とコラボして取り組み続けている山査子プロジェクト、心強いサポーターの登場により、今年新たに60本超の苗が手に入ることになりました。さらに、栽培面でも参加したいと名乗りを上げるチームが登場したことで、山査子プロジェクトは今年も賑やかくなりそうです。
この日の差し入れは山査子のタンフールー。山査子を飴でコーティングしたものです。お祭りとか何かで販売しやすい飴の固さや味を日夜研究しています。
サイトの管理ってむずい
キャンドルナイト、山査子プロジェクトに続き、この日話題に上ったのはTAKARTのホームページ。
町内のありとあらゆる情報を網羅したポータルサイトとして昨年開設されたTAKARTのホームページについて、情報更新の頻度、取り扱う情報の範囲など、今後の方針が話し合われました。
冊子の復活を期待するファンの声もある中で、TAKARTとして情報発信のあり方を考えさせられる話し合いになりました。