灯ろう流しが8月18日なわけ~広報『あったかもり』巻頭特集で灯ろう流し大煙火大会の基本をおさえとこう

今月も読みやすい巻頭特集が楽しみ

テーマへの焦点の当て方、インタビュー記事のまとめ方、写真のチョイス、紙面のレイアウト、どれをとっても高いクオリティを維持し続けている『あったかもり』の巻頭特集。今月は100回目を迎える市田灯ろう流し大煙火大会がテーマです。

Q1:はじまりはいつから?
Q2:灯篭流しって何?
Q3:どんな灯篭を流しているの?
Q4:毎年8月18日なのはどうして?
Q5:花火が始まったのはいつ?
どうです?答えられないでしょ~。答えを知って灯ろう流しでマウントとりたい人は広報『あったかもり』を見ましょう~。

今回から『高森町観光協会』が主体となって開催されますが、これまで運営を担ってきた出砂原自治会のみなさんの中には、これからもこのイベントにかかわり続けるみなさんがいらっしゃいます。そんな4名を招いての座談会、どんなお話が聞けるのか、これも楽しみです。

そんな広報『あったかもり』は役場入ってすぐ右とか、いろんなところに置いてありますが、ネットでもよむことができます。

広報『あったかもり』

https://takamorilove.net/2023/07/30/hanabi-2/
https://takamorilove.net/2023/06/09/attakamori-8/
https://takamorilove.net/2023/03/09/attakamori-5/

関連記事

ピックアップ記事

  1. 日本三鳴鳥だけど見たことある? ウグイス スズメ目ウグイス科ウグイス属…
  2. 過去最大18チーム241人がほたるパークに集結! 第6回 TAKAMORIソサイチ大…
  3. トレーラーハウス暮らしを体験できる宿泊施設 CARAVAN STAY …
  4. 粉工房ichiさんの店舗もあるよ 噂は聞いてた『ダイコクグラ』 なんと…
  5. https://youtu.be/jX9zxG61PSM?si=2GIoytehH4p0FL4u…
  6. スケートボードパークの可能性を感じた1日 キッズ達のスゴ技に大人が声援 …
  7. 地元、大島川でテンカラ 漁期終了1カ月前となるこの日、上市田在住の原沢さんは、地元の釣り仲間…
  8. 天竜川を遊びつくそう! 本チャンのMIZBEステーションは山吹カインズの向かいの辺にできる予…
市田柿の暖簾 「市田柿」の名で流通し始めたのは大正10年(1921年)で、既に100年の歴史があります。写真提供:清水衆
ページ上部へ戻る