灯ろう流しが8月18日なわけ~広報『あったかもり』巻頭特集で灯ろう流し大煙火大会の基本をおさえとこう
今月も読みやすい巻頭特集が楽しみ
テーマへの焦点の当て方、インタビュー記事のまとめ方、写真のチョイス、紙面のレイアウト、どれをとっても高いクオリティを維持し続けている『あったかもり』の巻頭特集。今月は100回目を迎える市田灯ろう流し大煙火大会がテーマです。
Q1:はじまりはいつから?
Q2:灯篭流しって何?
Q3:どんな灯篭を流しているの?
Q4:毎年8月18日なのはどうして?
Q5:花火が始まったのはいつ?
どうです?答えられないでしょ~。答えを知って灯ろう流しでマウントとりたい人は広報『あったかもり』を見ましょう~。
今回から『高森町観光協会』が主体となって開催されますが、これまで運営を担ってきた出砂原自治会のみなさんの中には、これからもこのイベントにかかわり続けるみなさんがいらっしゃいます。そんな4名を招いての座談会、どんなお話が聞けるのか、これも楽しみです。
そんな広報『あったかもり』は役場入ってすぐ右とか、いろんなところに置いてありますが、ネットでもよむことができます。