必見『広報あったかもり』新春1月号のスペシャル対談企画は有料級。壬生町長×寺本さん「チャレンジする町がいいですか?しない方がいいですか?」
新春スペシャル対談企画
令和5年一発目を記念する新春特別企画は、総務省地域創造力アドバイザーの寺本さんと壬生町長の対談。お二人は10年前に、お互いが役場職員として出会っているそうです。
成功は失敗からしか生まれない
邑南町では「この町には何もない」という町民の意識が、挑戦と失敗を重ねる中で変化していったそうです。稀にカリスマ的な指導者がいれば一発目ですべてが成功ってあるかもしれません。だからといって全員が全員カリスマである必要はなく、挑戦をして失敗すれば、そこには成功へのアイデアが見えてくるんです。挑戦しないところに成功はやってこないんです。
心強いアドバイザー
熱中小学校での寺本さんの授業を受けたときの印象は「こんな人が隣にいてくれたら挑戦する勇気が湧いてくる」という感じでした。明るくて前向きで突破力があって。寺本さんがアドバイザーでいてくれるうちに、職員も町民もたっぷり刺激を受けときましょう。
今回もページ数が少ないくらいのてんこ盛り広報あったかもり1月号はネットでも読めます。