広報11月号特集は『まるごと収穫祭』来なかった人が後悔するようなイベントに!民間に移管された実行委員がその真価を発揮する本番まであとわずか!!

こんなに待ち遠しい広報があるのか?でおなじみの広報『あったかもり』11月号が発行されました。

今月の表紙もいいですね、これはシナノゴールドですかね?収穫に精を出す農家の方、まだお若いのに立派です!

気になる特集は!?

そらもうこの時期はこれ『まるごと収穫祭』。昨年から実行委員が民間に移管されたものの、コロナで中止となり、今年が新生実行委員会プロデュースの初収穫祭となります。

ハードルあげまくり!

来なかった人が「悔しい」「生で見たかった」と悔やむ収穫祭。イベントのクライマックスに立ちふさがる数々の困難。新しい風を吹かすんだという実行委員長の覚悟。若者の意見が取り入れられる組織とは!?
的な内容盛りだくさんとなっております。

公共配布物が常会長に届くのが今日だから、回覧板で、3日以内くらいには各ご家庭に届くでしょうか。常会未加入の方は郵送なのかな?その他、役場、店舗、いろんなところに置かれますので、ぜひ手に取って今の高森町の雰囲気を感じ取ってみてください。役場ホームページやLINE公式アカウントでも見れますので。

役場広報ページPDF

https://takamorilove.net/2022/10/12/attakamori/
https://takamorilove.net/2022/09/12/koho9/
https://takamorilove.net/2022/08/12/koho8/

関連記事

ピックアップ記事

  1. 日本三鳴鳥だけど見たことある? ウグイス スズメ目ウグイス科ウグイス属…
  2. 過去最大18チーム241人がほたるパークに集結! 第6回 TAKAMORIソサイチ大…
  3. トレーラーハウス暮らしを体験できる宿泊施設 CARAVAN STAY …
  4. 粉工房ichiさんの店舗もあるよ 噂は聞いてた『ダイコクグラ』 なんと…
  5. https://youtu.be/jX9zxG61PSM?si=2GIoytehH4p0FL4u…
  6. スケートボードパークの可能性を感じた1日 キッズ達のスゴ技に大人が声援 …
  7. 地元、大島川でテンカラ 漁期終了1カ月前となるこの日、上市田在住の原沢さんは、地元の釣り仲間…
  8. 天竜川を遊びつくそう! 本チャンのMIZBEステーションは山吹カインズの向かいの辺にできる予…
市田柿の暖簾 「市田柿」の名で流通し始めたのは大正10年(1921年)で、既に100年の歴史があります。写真提供:清水衆
ページ上部へ戻る