『ヤマンテラdeあそぼうさい』第2弾は災害時に日用品でサバイバル的なあれやこれや

8月に初めて開催された『ヤマンテラdeあそぼうさい』の第2弾が11月3日に山の寺キャンプ場で開催されます。

前回は魚つかみや薪割りなど、アウトドアっぽい体験が中心でしたが、第2弾となる今回は、災害時に家庭や避難所でマジ役に立つ裏技的な体験が中心となります。

『ヤマンテラdeあそぼうさい』は、いつ、どこで遭遇するかもしれない「もしも!」に備えて、楽しくアウトドア体験を通して災害時のサバイバル術を身に着けようというイベントです。

今回は裏技的なネタが

テレビやエアコンのリモコンに使われている乾電池、これとあるものを組み合わせることで簡単に火を起こすことができます。また、湯煎で炊飯することで、同時にオカズまで作れてしまいます。動けない人を運ぶときに絶大な威力を発揮するロープワークも知っといて損はなし。電気が無くても、ある食べ物があれば簡易的な照明器具が作れてしまう驚きのアイデアも!

関連記事

ピックアップ記事

  1. 南信州ネクサス初のホームゲーム 3X3 UNITED 優勝はリーグ外か…
  2. ホシハジロ カモ目カモ科ハジロ属ホシハジロヨーロッパからアジアまでの広い地域…
  3. コーチは南信州ネクサスの選手達 BASKETBALL SCHOOL 実…
  4. 2日目は順位リーグ 前日の雨が無関係のグランドコンディション1日目の予選リー…
  5. 2024.10.29撮影 野鳥愛好家に人気の冬鳥 ジョウビタキ …
  6. 鴨ざるそば 「つゆ」と「鴨汁」両方楽しめるちょっと寒くなってくると、去年も投…
  7. 辛さはお好みでオーダー可能 テンジャンチゲセット 韓国味噌(テジャン)…
  8. スケートボードパークの可能性を感じた1日 キッズ達のスゴ技に大人が声援 …
  9. 毎週登山の麦峰チャンネル 長野に暮らす醍醐味 高森町民吉川さんのYouTube…
  10. 地元、大島川でテンカラ 漁期終了1カ月前となるこの日、上市田在住の原沢さんは、地元の釣り仲間…
市田柿の暖簾 「市田柿」の名で流通し始めたのは大正10年(1921年)で、既に100年の歴史があります。写真提供:清水衆
ページ上部へ戻る