高森町の広報『あったかもり』7月号が出ました。
先月、山吹に賑わいをつくりだした『やまぶき天白峡ほたる祭り』、その蛍を増やしたり環境を整えたりという”行動する人たち”が天白峡ほたる管理委員会です。
この委員会が成立したきっかけが、意外にもあのできごと?。小学生がそんな役割を果たしていたの?。ほたるを見に行くだけでは感じることのできない天白峡についてのあれこれを委員長の橋都さんが語ってくださっています。
大事な情報だけど、たぶん読む人少ないんだろうな~って思う「カーボンゼロ」の記事とか、価値ある記事が満載の広報『あったかもり』は役場ホームページからもご覧になれますし、町のLINE公式アカウントからも読むことができます。