高森人図鑑新着ぅ!「たんぽぽ食堂」の牧内和江さん。その人のストーリーを知ると料理の見え方まで変わってくる。高森人図鑑ていい企画だな~

だいたい月に1人の割合で更新されるのが分かって来た高森人図鑑、12人目が登場です。
今回登場したのはフルーツライン沿い、旬彩館内の、高森昼飯ファイルにも登場した「たんぽぽ食堂」を切り盛りしている牧内和江さんです。
座光寺から銀座の有名店に鮎を卸している養魚場のご出身だそうで!いや存じ上げませんでした。
「ほっこり」感を大事にする牧内さんの記事はこちらから↓

関連記事

ピックアップ記事

  1. 日本三鳴鳥だけど見たことある? ウグイス スズメ目ウグイス科ウグイス属…
  2. 過去最大18チーム241人がほたるパークに集結! 第6回 TAKAMORIソサイチ大…
  3. トレーラーハウス暮らしを体験できる宿泊施設 CARAVAN STAY …
  4. 粉工房ichiさんの店舗もあるよ 噂は聞いてた『ダイコクグラ』 なんと…
  5. https://youtu.be/jX9zxG61PSM?si=2GIoytehH4p0FL4u…
  6. スケートボードパークの可能性を感じた1日 キッズ達のスゴ技に大人が声援 …
  7. 地元、大島川でテンカラ 漁期終了1カ月前となるこの日、上市田在住の原沢さんは、地元の釣り仲間…
  8. 天竜川を遊びつくそう! 本チャンのMIZBEステーションは山吹カインズの向かいの辺にできる予…
市田柿の暖簾 「市田柿」の名で流通し始めたのは大正10年(1921年)で、既に100年の歴史があります。写真提供:清水衆
ページ上部へ戻る