壬生町長二期目がスタート 「やらずに文句言うだけの町民」は卒業しよ!

昨日1月24日、壬生町長が二期目の初登庁しました。いつ来るか分からないリニアに向けた準備、人口減少の中でも活気ある地域を作る施策、どこをとっても壬生さん以外にこれをこなせる町長はいないと感じています。一期目の4年間で高森町の雰囲気を変えてしまったと感じている町民は多いと思います。自慢の町長です。

一貫して掲げているのは「人材育成」、町政を自分ごととして考えて行動できる町民をつくる。とっても大事なことです。分かります。でも、これ、「今のまま、町長や役場に甘えたままの町民では町は良くならない。」というメッセージでもあって、町長の町民に対する評価の低さが現れている言葉です。

ここで「どぜぇたことこくな!」って怒るのはナンセンス。ここからの4年間でとことん育成されましょう。そして自分達の町は自分達でつくるって気概で行動できる町民になりましょう。いっすか、今日から「文句だけ言う町民」は卒業っすよ。文句言う前に自分が動かなだめな!

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