
能面展開催中!
井上欣一氏の作品を展示中
3月29日から4月12日まで、大島山の瑠璃寺でご本尊の薬師瑠璃如来三尊佛が60年に一度の御開帳を迎えています。
あまり知られていないような気がしますが、この御開帳に合わせて、境内の瑠璃の里会館では、能面師井上欣一氏の作品が展示されています。
井上さんは瑠璃の里会館で能面教室を開いており、伝統技術の継承にもご尽力されています。
今回開催されている能面展では、井上さんご自身の作品はもちろん、その教室に通っている生徒さん達の作品も展示されています。また、未完成の能面や制作過程が分かる展示もあるので、かなり面白いと感じてもらえると思います。

生徒さん達の作品は、同じ型紙で作っているはずなのに一つ一つに個性があり、打つ人の個性が現れるのだということを分かりやすく感じることができます。

生徒さんの作品で般若の能面。完成に1年かかったという力作も展示されています。

生徒さん達の作品も素晴らしいのですが、井上先生の作品は想像を絶するクオリティで、一見の価値がありますよ。

会場には、小面と呼ばれる女性の面の制作過程がわかる展示もあります
ということで、瑠璃寺の御開帳に併せて開催されている能面展のお知らせでした。

陵王の舞で、陵王がつけているお面がまさに井上先生の作なんですよ。こんなご縁で、瑠璃の里会館での能面教室開催が決まったんです。






























