大嶋山瑠璃寺が60年に1度の本チャン御開帳~縁日もあるし「時の駅」や「美博」でも特別連動企画があるようです

天台宗大嶋山瑠璃寺
御開帳
2026年3月29日~4月12日
大島山区にある瑠璃寺がこの春、ご本尊の御開帳を迎えます。瑠璃寺の本尊・薬師瑠璃光如来三尊像は秘仏として安置されているため、お目にかかれるのは60年に一度の御開帳のときに限られます。(途中で30年に1度の中開帳というのもありますが)。
ただ、前回は2012年に開基900年を記念した御開帳が行われているので、今回は14年ぶりという短い間隔での開催となります。

まだ縄はありませんが、本堂の前には回向柱(えこうばしら)が設置され、御開帳への準備が進んでいます。
瑠璃寺のご本尊
薬師瑠璃光如来三尊佛
国の重要文化財
御本尊の薬師瑠璃光如来坐像は、左右に日光菩薩、月光菩薩を従える三尊形式です。平安時代後期の作として1934年に国の重要文化財に指定されました。平安時代後期って1192作ろうの頼朝さんの少し前だから1100年頃でしょ?今2026だから、ざっくり言って1000年前ですよ。1000年前の仏像ってすごくね?
その他にも聖観世音菩薩像や地蔵菩薩像など平安後期の仏像が長野県宝に指定されています。
3地区から招待獅子も
南信州屋台獅子の源流と言われているのが瑠璃寺の獅子舞です。御開帳を祝って鼎下山・羽場・吉田の3地区の獅子が瑠璃寺に集結、獅子舞を奉納します。
3月29日(日)
13:00 開扉法要
13:30 招待獅子舞(下山地区)
14:00 陵王の舞・瑠璃寺の獅子舞
4月4日(土)
17:00 宵祭/夕祭
18:00 子ども獅子・陵王の舞・獅子舞
4月5日(日)
13:00 稚児行列・大般若転読
13:40 招待獅子舞(羽場地区)
14:40 陵王の舞・瑠璃寺の獅子舞
4月12日(日)
13:30 招待獅子舞(吉田地区)
14:00 陵王の舞・瑠璃寺の獅子舞
15:00 結願法要
期間中は縁日も開催
他にも関連企画があります
御開帳を祝って、期間中には薬師猫神様縁日が開催されます。他にも特別御朱印の授与、特別獅子花の販売、御開帳記念の写経、手作り市など企画満載。井上欣一氏作の能面展もありますよ。
高森町民族資料館「時の駅」では瑠璃寺の宝物展が3月15日から4月19日まで、飯田市美術博物館では3月22日に特別講座「大型屋台獅子の誕生と広がり」が開催されます。

境内で月に1度開催される薬師猫神様縁日は、回を重ねるごとに出店数やキッチンカーの台数も増え、訪れるお客さんも多くなっています。

設置されたばかりの絵馬奉納所、まだ絵馬の数は少ないので願いが叶う競争率が低い今がチャンスかもしれません。






























