グループAは南箕輪FCが優勝!第9回TAKAMORIソサイチ

第9回

TAKAMORIソサイチ


優勝は南箕輪FC
2026年3月8日(日)山吹ほたるパークサッカー場で第9回TAKAMORIソサイチが開催されました。今回は18チームが参加、レベル順にA、B、Cの3つのグループに分かれて試合が行われました。

コンディションが安定した人工芝で、国道沿いのアクセス、隣にメガドンキという恵まれた環境のコートは県内でも珍しい存在です。遠くからこられた選手や関係者の皆さんの口からは「こんな素敵な環境は活かさなきゃもったいない。」という声が本当に多く聞かれます。

好天にもめぐまれ、各グループ、熱戦が繰り広げられました。

「サッカーをやる町民はごく一部」という声も聞きますが、今回で第9回を迎えるTAKAMORIソサイチは、県内各地はもとより県外からも参加するチームも現れるなど、徐々に大会の知名度が上がって、けっこうな大勢の方がサッカー場に集まってます。町だけの施設と考えずに、広く南信州、長野県のサッカー場としての存在価値は小さくないと感じます。

もっともハイレベルなグループAの優勝は南箕輪FCでした。地元高森の強豪チームクロネコは直接対決で引き分けに持ち込むも、MATSUKAWAとも引き分けてしまったことで優勝を逃しました。
グループBはファイバーズが優勝、グループCはトップストーンミックスが優勝しました。
ユニフォームを新調して臨んだZenshinFCはグループB6位に終わりましたが、「まずはカタチから」でカッコいいユニフォームを揃えて、楽しむことを第一に参加する様子がTAKAMORIソサイチの理念を体現しているように見えます。

高森町商工会も側面からこの大会をサポートします。今回は3台のキッチンカーが出店、まだ寒風が体温を奪う気候の中、選手や応援のみなさんの胃袋を温めていました。

一般社団法人

高森スポーツネットワーク


TAKAMORIソサイチを主催
「町民起点の町づくり」を掲げる壬生町政に応えるかのように、町民の中からも新しい動きが生まれています。「スポーツを通じて人と人をつなぎ、町民の健康と笑顔を育み、地域の魅力向上に貢献する」をミッションとして誕生した「高森スポーツネットワーク」もその一つです。
第9回を迎えたTAKAMORIソサイチも、かつては町民グランドで開催され9チームほどが参加していましたが、現在ではこの恵まれた環境が活かされ、県外からの参加チームも含め18チームが参加する大会に育ってきています。
保育園サッカー教室
高森スポーツネットワークは、ソサイチだけではなく、保育園児を対象としたサッカー教室を開催しています。今年は2月18日(水)、町内4つの保育園合同のサッカー教室を開催しました。

高森町では2006年に始まったこの活動は、開始当時は各保育園を巡回し園庭で行っていました。すべての保育園を数日に分けて町民体育館に集めて行うようになったのは2009年からになります。町内の保育園児が去年オープンした人工芝サッカー場に入場する機会があまり無いという事もあり、今はほたるパークサッカー場で開催しています。
ウォーキングフットボール普及活動
高森スポーツネットワークのもう一つの活動がウォーキングフットボールの普及活動です。ペタンクやクップなど、老若男女が楽しめるスポーツは地域コミュニティにとって重要な存在意義がありますが、ウォーキングフットボールもまた、誰にでもできる安心安全なスポーツです。

「絶対に走ってはいけない」という、ちょっとフットボール(サッカー)からはイメージしづらいルールになっていますが、これがけっこう楽しいらしくて。ただ、他のスポーツにも言えることですが「やってみないと楽しさが分からない」という種類のもので、これを町民のみなさんにも体験してもらえるようにという場をつくっているのが高森スポーツネットワークのみなさんです。
高森町体育協会主催で行われていた駅伝大会が諸事情により開催されない事になり、それに代わる体協主催のイベントとして今年開催される事になった『ウォーキングフットボール』大会がそれでした。

回を増すごとに注目度が上がっているTAKAMORIソサイチですが、それを主催する側、「町民起点の町づくり」を地で行く高森スポーツネットワークの活動は注目に値しますよ。


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