ドラマチックな2月19日は新しい価値観で未来を切り開く『市田柿の未来を考える会』~町中央公民館2階に集まれ

ドラマチック高森運営協議会

2月19日に高森町中央公民館2階大会議室で『市田柿の未来を考える会』を主宰するのは、昨年夏頃からSNSでみかけるようになった『ドラマチック高森運営協議会』です。

ドラマチック高森運営協議会は、地域資源の活用をテーマに、多角的な活動を続けています。竹林の整備、遊休農地活用、柿渋作り、レザークラフトのワークショップ、タウンミーティング、収穫体験イベント、外国人との交流、商品開発、大学生との連携、竹鶏小屋作成、都会と田舎の交流会、有害鳥獣対策、・・・。これ全部1年目の取組!?

しかもその取り組みに悲壮感や義務感はなく、楽しくカッコよく、ドラマチックな予感を感じさせる雰囲気をまとっています。

『市田柿の未来を考える会』

そんなドラマチック高森運営協議会が主催する『市田柿の未来を考える会』が2月19日(日)に公民館の2階で開かれます。

タイトルからは柿農家が対象と思いがちですが、高森町のこれからを考えるすべての町民にとって面白い機会です。

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興味のある方、2月19日(日)午前9時、公民館へ!

https://takamorilove.net/2022/11/14/dtakamori/

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市田柿の暖簾 「市田柿」の名で流通し始めたのは大正10年(1921年)で、既に100年の歴史があります。写真提供:清水衆
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