\参加者募集!/2月4,5日は長野県南信州の廃校で、自然と共生した新たな地域ブランドをクリエイトする2日間。クリエイティブな人は手を挙げて
長野県南信州伊那谷廃校プロジェクト クリエイティブキャンプ2023 参加者募集!
長野県南信州の廃校で、自然と共生した新たな地域ブランドをクリエイトする2日間。
過去に何度か開催されているシリーズ企画の一環みたいです。今回の特徴が「会場が廃校」っていうことで、松川、高森、飯田で3つの会場があって、どれかを選ぶのかな。高森町内では下市田学校が会場。
Aテーマ木 旧松川東小学校
Bテーマ土 下市田学校
Cテーマ草 下伊那農業高校旧竜峡分
定員39名(各プログラム13名)最少催行人数12名(各プログラム4名)
申し込み締め切り:2023年1月20日(金)先着順
詳細は▶公式サイト
誰が主催かと思えば
南信州観光公社主催です。
南信州観光公社?そう、あの白澤さんが取締役を務めている組織。
代表取締役社長
高橋 充 ㈱南信州観光公社
取締役
白澤 裕次 ㈱阿智昼神観光局代表
中島 一夫 信南交通㈱代表
寺沢 寿男 みなみ信州農業協同組合組合長
藤澤 安良 ㈱体験教育企画代表取締役
髙田 修 飯田市副市長
監査役
原 久 原久税理士事務所
加藤 昇 喜久水酒造㈱代表
南信州観光公社とは
南信州は長野県の最南端に位置し、東に南アルプス西に中央アルプスがそびえ、南北に天竜川が中央を貫く巨大な谷です。
古くから東西の文化が交わる交通の要所で、交易の拠点として栄えてきました。愛知県、岐阜県、静岡県と接した豊かな自然に囲まれた地域です。
旅の個別化志向が鮮明になり、旅の質が問われ、「ほんものの感動」が求められています。南信州観光公社は、体験型観光による旅の創造を提供・運営する組織として、2001年1月に設立しました。
長野県南部の下伊那14市町村、上伊那1村と民間企業・団体が、上記の共通の目的のもと参画しています。伊那谷の大自然とそこに生きる人々の協力、連携により様々な分野での「ほんもの体験プログラム」コーディネートが、主な業務です。
こころ高まるほんもの体験とは
私たち南信州観光公社がおすすめする「ほんもの体験」とは、ここ南信州に住む人々がインストラクターや案内人となり、訪れた人とともに普段の仕事や暮らし・趣味を一緒に味わったり、地域の自然や歴史をともに楽しんだりといった体験プログラムです。
これらの体験活動を通じて様々な交流が生まれ、様々な思いを伝えるのが、私たちの使命です。ご提供するプログラムのほとんどは、ゆっくりと時間をかけて実施されます。瞬間的な感動よりも、じっくりと色々なことに思いを巡らせつつ心地良さや達成感・学ぶ喜びといったものを感じられるように配慮しています。
現代の都市生活において見失いがちな「自然のめぐみ」や「自然とともに生きる豊かさ」「人との和を育む力」を、南信州で実感してください。
そんな南信州観光公社が企画するイベント、長野県南信州伊那谷廃校プロジェクト クリエイティブキャンプ2023は申込〆切が2023年1月20日(金)先着順となっております。我こそは!というクリエイティブな方はぜひご参加を。
詳細は▶公式サイト