TENKUのウクライナチャリティイベントは大盛況!新発見「高森ドームにこんな使い方があるなんて」
6月4日に南信州グランピングTENKUが主催するチャリティイベントが大島山の高森ドームで開かれ、約1,500人でにぎわいました。

ゴールデンウィーク直前くらいに急遽計画が持ち上がり、約1か月しか準備期間がなかった中で、50を超えるブースや多くのステージ発表を組み立て上げたことは驚きです。かけつけたキッチンカーの皆さんも、今回のイベントの規模や準備に驚いていました。

6月中旬にオープン予定のヴェリーヌ専門店、そこで販売予定のヴェリーヌが小恋路のブースで先行販売されていて、さっそく食べてみました。小恋路のタルトのように、味のまとめ方が上手で、正規のオープンがますます楽しみになりましたよ。

予想外の大入りに駐車場が足りなくなり、お墓の駐車場にまでイベントのお客様が駐車してしまうなどの不備はあったようですが、この経験を活かして次回からは近隣の方への配慮も行き届くでしょうから、今後のこのイベントの成長が楽しみです。
チャリティが続きますが、来週の土曜日11日はアグリ交流センターで、ささやかではありますがチャリティイベントがあります。そちらもよろしくお願いいたします。ウクライナの皆さんがボルシチを振舞ってくれますよ~。