日本で犬の室内飼いが進んでた~10年ぶりにラブラドールを飼う

25年前と犬に関する常識が違ってた

10年ぶりに犬を飼う


室内飼いが一般的になってた
今年の3月に、10年ぶりに犬を飼い始めました。前の犬は15歳まで生きたので、仔犬を飼い始めるのは25年ぶりです。
この25年の間に、犬を飼うことの情報がいろいろと変化していました。昔はどの本にも書いてあったようなことまでひっくり返っていて、ホント”常識”って当てにならないなって実感しました。

そんで驚いたのが室内犬の多さ。40年前、実家で犬を飼い始めたとき、引き取って来た仔犬は最初から外飼いでした。25年前に自分で飼い始めたときは生後半年くらいまで屋内で、その後外飼い。今度はどうしようかと、ネットで様子を調べたところ、2022年のデータで、完全な外飼いは全体の5.5%。一時的に外だけど基本は屋内飼いなどを含めると90%以上が屋内飼いだということでした。

「犬を外で飼うなんて虐待に近い」なんて極端なコメントも目について、ひえ~、犬を外で飼ってるだけでそんなこと言われかねないのかと驚きました。ネットはネットとして、自分が暮らしているエリアではどんなものかと思って、何人かに聞いてみました。1歳で40kgを超えるロトワイラー、ゴールデンレトリーバーを飼っている方は屋内。5歳の甲斐犬を飼っている方も屋内。散歩ですれ違うシバもトイプーもシェルティも屋内。シバは一緒の布団で寝ているという例も。

大きいし抜け毛もエグいけど

結局ラブラドール


昔飼ってた犬が忘れられない
室内飼いが一般化しているとして、じゃ室内で飼いやすい犬種はなんだろうって、ずーっと考えました。大きさ、抜け毛の様子、気性・・・。
再び犬を飼いたがっている妻が、糸井重里さんちのジャックラッセル、ブイ子ちゃんの日記をよく見ていたので、最初はジャックラッセルから検討開始。ブイ子ちゃんはとっても穏やかな性格のようですが、ネット上で「ジャックラッセル」を検索すると、なかなか元気なご様子。トイプー、ミニチュアシュナウザー、シバ、シェルティ、室内で飼えそうな犬種をいろいろ検討しましたが、2月のある日、気づけばやんちゃなラブラドールを抱いていました。やっぱり前に飼っていたラブのことが忘れられなかったんです。
名前はニコに決定。ということで、ちょっと自己主張強めニコとの生活が始まりました。

3回目のワクチンが済むまでは外に出ちゃだめ?

散歩はいつから問題


体の健康より心の健康も大事
犬を飼う楽しみの一つが”散歩”。「散歩は3回目のワクチン接種が済んでから」ってよく聞きます。感染症予防のためと言われれば、病気に感染させるのはかわいそうだと思って、3回目のワクチンが済むまで散歩は我慢しようと思いました。ところが、「散歩をさせちゃいけないだけで、外に出すこと自体は問題ない。むしろ外に出すべき。」という声もあるんです。生後2か月から4か月頃って、仔犬の心の成長にとって大事な時期なんですって。この時期に外の人や音、他犬に慣れさせないと、吠えたり過剰におびえたりする犬になりがちなんだとか。
母犬からもらう抗体や1回目のワクチンで、感染リスクは既に下がっています。むしろ社会化期の過ごし方からくる問題行動の方が犬の死因として多いそうです。
でも外出するけど散歩しないってどういうこと?という疑問の答えは「足を地面に付けると感染リスクが高まるので、抱っこして外を連れ歩く」なんですって。
安全に配慮しつつも、積極的に外の世界を経験させることで、心の健康が保たれ、穏やかで扱いやすい成犬に育つ可能性を高められそうです。

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