まるごと収穫祭で揚げパンが人気の『NECCHU RING』が新商品アップルパイを開発中

NECCHU RINGが今年のふるさと祭で青りんごを使ったアップルパイを販売する準備を進めています

NecchuRingとは

「信州たかもり熱中小学校」の同窓生が中心になって生まれた「NECCHU RING」の活動は、「楽しい」ことを大前提とし、地域に「学び」を生み出し、学んだものを社会に還元することを活動の核としています。人と人とを「好縁」で結び、ともに楽しみながら、地域振興と多様で持続性のある強い地域づくりに取り組んでいます。

「学び」から「実践」へ

熱中小学校による「与えられた学び」ではなく、自分たちで見つけて考えて共有、発信する学びがNECCHU RINGのモットー。
最近は、歴史を学びつつ健康増進にもつながる東山道神坂峠越えや、ニンニクの生産販売に取組んでいます。町民のみなさんが目にする活動もありますよ。ふるさと祭での揚げパン販売はこのNECCHU RINGのみなさんです。学ぶだけではなく実践につなげるという熱中小学校初期のテーマを忠実に体現している感じです。

ふるさと祭で販売している揚げパンは高森町の給食レシピを元にしています。

揚げパンはお昼頃には完売になってしまうので、毎年販売数を増やしていますが、それでも追いつかない人気ぶりです。

グラニースミスの栽培


オーストラリア原産の青りんご
NECCHU RINGが新たに取組みを始めたことの一つに、オーストラリア原産の青りんご「グラニースミス」とイギリス原産の「ブラムリー」の栽培があります。これらは日本の品種で言う「紅玉」と似た立ち位置のりんごで、酸味が強く、加工用として世界中で評価の高い品種なんです。

近年、温暖化の影響で、町内でもリンゴの色づきがよくないという声を耳にします。その点、青りんごは色づきに悩むことはありませんし、過熱調理用のクッキングアップルとして需要があるため、品種転換の候補としても期待されているんです。これに着目したNECCHU RINGのみなさんは、千早原の一角にグラニースミス40本と、ブラムリー20本を植えました。

NECCHU RINGのみなさんが植えたグラニースミスとブラムリーはまだ若く、収穫には年月がかかりますが、その間にも生産者の方からグラニースミスを仕入れて、調理研究と試食が始められています。

そして、今年のふるさと祭では揚げパンに並んでグラニースミスをつかったアップルパイも販売を計画しているそうです。

グラニースミスを使ったアップルパイとジュースでお茶の時間

会員は随時募集

自ら学び、実践するNecchuRingは、随時会員を募集しています。会員資格は「本会の活動に賛同する方」であれば、誰でもOK。
年会費はかかりません(ただし、活動ごとに個別に参加協力金などを頂く場合があります)。

活動の内容は公式サイトの「BLOG」で紹介されています。
▶公式サイトはこちらNecchuRingHP

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