行った人の話を聞いてみるか~【高森町のサッカー場建設 町民説明会に行ってきた】in下市田区民会館

7月27日に開かれた「ほたるパーク周辺整備事業町民説明会」に出席した方の感想がfacebookで丁寧に書かれていたのでご紹介いたします。今後、他地区でも説明会が開催されますが、その機会をより味わうために、先行説明会の様子を仕入れて置くのは有意だと思います。

今日(2022年7月27日)地元の高森町で今最も(?)注目度の高い町政に関する話題
「JFL公認サッカー場建設」に関する町民説明会が地元(下市田区民会館)であったので、話を聞きに行ってみました。コンパクトにまとまった情報や、今後開かれる他の地区での説明会は たかもり通信 さんが詳しいのでそちらで!
現在公開可能な情報 山吹ほたるパーク周辺開発計画
7月27日午後7時から下市田区民会館【町民向け説明会】
と言うわけで、私の感想やまとめ。、メモなど。
結局だらだらと長いので、すいません💦

◆自分の感想的なもの

個人的な感想としては
「かなり勉強になった」
「しっかりと、やろう」
と言う感じです。
個人的には、見ての通り💦 運動下手なので、運動施設の善し悪しはわからないです。芝生の見本は触らせてもらえて、さらさらしてるし、クッション性があって気持ちよさそう、とかそれぐらい😅
ただ、そもそもが長野県サッカー協会の依頼始まり、地元の小中学生やスポーツ少年団、飯田にあるサッカーチームなどに話を聞いて需要を調査し、計画を立てているそう。
つまりは、しっかりしたニーズに立脚しているわけで、よっぽどの事が起きない限り、目的は達成できるのかなと思いました。
けど、私はとしては、サッカー場本体以外の部分、付属の部分に注目しています。それは、「ニュースポーツ」「eスポーツ」のこと。
今日配付された資料に、利活用という項目があって、この設備の利活用で想定される事が書いてあります。
その中に、多目的運動場(クラブハウス)についての利用にこの二つ「ニュースポーツ」「eスポーツ」がありました。
ニュースポーツとは、と言う事で高森町の専門の方に説明していただきました。高森町の定義だと、勝ち負けに拘るアスリート系のスポーツではなく、クップやペタンク、ボッチャのように、体力に差があっても多くの人が楽しめるスポーツのこと。
そしてeスポーツとは、いわゆるテレビゲーム、コンピュータゲームのようなものをスポーツ的に楽しむもの。
正直、今回はサッカー場ということで、スポーツによく親しんでいる人たちがつかうもの、運動オンチの自分にはあまり縁はないかな、と思っていたのだけれど、この二つがきちんと利活用に想定されている所を、おっ、と思いました。
特に、eスポーツ
eスポーツと言えば、熱中小学校では、高森の第五期の授業をしてくださった犬飼博士先生の授業を思い出します。このときは残念ながらオンラインでした。
先生の説明では、狩猟時代は武器を持って狩猟して生活してたから、レスリングや弓などをつかったスポーツが生まれた。農耕社会になるとチームワークで生活するようになったから、それを使ったサッカーなどのスポーツが生まれた。工業社会になると、車を使って生活し、それを使ったスポーツでモータスポーツが生まれた。そして今は、情報化社会になり、コンピュータを使って生活している。それを使ったゲーム、eスポーツは生まれてきたのだと言うお話がありました。
(前の記憶に頼っているので間違っているかも💦)
そんなeスポーツが、当たり前のように計画の中でうたわれていることに、ちょっと感動しました。
意見交換の中でこの件に関わる発言もさせていただいて、具体的な内容があればと伺ったのだけれど、共同検討事業者の方と検討中で、具体的な内容は決まっていないとのこと。
だけれども、高速なネットワーク回線を引いて、多くの人が同時接続しても大丈夫なようなネットワーク環境を設置することは既に盛り込んであると言う話がありました。
この中で、町長さんは「パソコンを買って並べるというようなことはできるか分からない」と仰っていたけど、そこはたぶん、とりあえず必須ではなくて大丈夫で。
というか、むしろそこじゃなくて。(機材は自分で持ち込むでしょうし、イベントならそこら辺はいくらでも借りる方法はあるので)今ここで重要なのは、この施設は「スポーツ」の施設だけれど、そこには「eスポーツ」もスポーツだから、そのための最低限の設備は備えており、利用できますよ!と明示いただける事が大事です。
最低限の設備と言っても、まずは電源だけあれば大丈夫。次にネットワークです。
こう言うものが地元にあると言うだけで、たぶん救われる子はたくさんいるんじゃないだろうかと思います。
今時の子は多少違うかも知れないけれど、こう言うスポーツ振興の話になると、インドアでゲームして遊ぶようなこともたちは、どうしても疎外感というか、不健康というレッテルを張られがちです。
例えば、不登校の子が、今熱中できるものとしてゲームに取り組んでいたら、それはゲーム宇依存症だ、不健康だ、逃げているんだ、といわれてしまいがち。
でも、これがサッカーだったら、不登校でもサッカーやってるから大丈夫、打ち込んでいる、みたいに捉えられて違う反応になりがちです。
でも、それって個性が違うだけで、平等じゃないかと思うんですよ。
そして、この差が、子供たちの自己肯定感に結構影響しているような気がしています。
そんな中で、「eスポーツ」だということで打ち出してもらえたら、それだけで自分のことを肯定できて、救われる子もいるんじゃないかと思っています。
もちろん、eスポーツの大会や合宿などを企画、あるいは誘致できたりすれば、もっと凄いと思います。
eスポーツはオンラインで大規模にやるもの以外に、あえて古いゲーム機でやる大会などもあり得ますし、競技プログラミングのようなものもあります。
eではありませんが、日本には「競技かるた」がありますし、最近はチェスなどのアナログゲームもスポーツの一種だと捉えている動きがあります。パリ五輪の検討では、競技にできないか、と言う話もありました。
さらに、電子機器の力を使って身体を動かし、ハンディキャップを設定するようなスポーツもあり、これはニュースポーツに繋がっていきます。
そう言ったものも使えるような事を考えておいていただければ、いろいろと楽しいんじゃないかなと思いました。
ここで、犬飼先生運動会屋米司隆明先生などとコラボしたりして、運動会ハッカソンや熱中運動会ができたりしたら楽しいだろうなーとか思っています。
https://spotsuku.jp/
一般社団法人 運動会協会
隣の多目的広場も、範囲で最大の「全面舗装されたフリースペース」になりそうなので、そこも期待大です。
他の広い舗装スペースは概ね駐車場と兼用ですが、ここは専用スペースになるようです。
すると、いろいろと楽しいことができそう。今は舗装してある野外を前提にしたスポーツも多いのですが、(スケボーやローラー/インラインスケート、自転車など)意外と地方ではできる場所が少ないという話もあったので。

◆過去の経緯など順を追って整理すると・・・

2月の説明会があった時、たかもり通信さんの記事を読んでいろいろと書いてみてますが、
過去記事リンク
もう一度、今日聞いた話を加えて、自分なりに経緯やら内容を説明すると…
(記憶に従って書いてるので間違ってたらすんません)
今日頂い資料の一部をアップしてますので、詳しくはそちらを。

◆ことの始まりは四年前?サッカー協会の要請から

高森町では「かわまちづくり」と言う計画が進んでいます。
この計画に対して、長野県のサッカー協会の方から、計画の中で、サッカー場を作ってくれないかと打診をされたことが始まりらしい。
現在の壬生しょうげん 町長の第一期の時と言うから、今から4年前?くらい。
ただ、かわまちづくりに入れるのは少々無理があった。
かわまちづくりを簡単に説明すると、不要になり払い下げられる遊水池を利用した事業だ。
地元を流れる一級河川、天竜川の堤防が整備される。
すると、従来設けられていた遊水池(国の土地)が不要になり、払い下げられることに。
そこをただ遊ばせておくのではなく、そこに川辺で親しめる場所を作ろう、と言う計画だそうです。
しかしここ、元々間遊水池なので、川縁の細長い土地。四角いサッカー場を作るには、ちょっと無理がありそう。
ただ、その周辺ではどうだろう?と考えた時に、その当時から、町内で作るならば、今回計画がある、「ほたるパーク」を活用しようという内部の検討が行われていたらしいです。

◆サッカー協会は何で要請してきたの?

このとき、長野県サッカー協会は何故要請してきたのか?と言うと、それは、今南信州で、ちゃんとしたサッカーの大会ができる場所がないからだそう。
ちゃんとした大会、というのはJリーグが呼べる、と言うレベルでは流石にないです。
もっと小規模な、身近な、主には子どもたちや社旗体育のための大会。
例えば中体連高体連の試合や、天皇杯に向けての地方大会、そういったことができるところがない、あるいは足りないと言う状況があったそう。
そういった大会を開くには基本、JFL公認がいるらしいのだけれど、この公認サッカー場は、「南信地方」(長野県の南の方3/1を締めるエリア)にはないのだ。
なので、今、サッカーの大会というと、南信州のサッカーチームは、朝5時起きでバスに揺られ、100キロ~200キロぐらいはなれた松本市や、更に遠くの上田市などに行って試合をする、と言うことになっていたらしい。

◆何故今行うことになったの?

さてそう言う経緯だが、かわまちづくりは天竜川の堤防建設が前提なので、まだ先のこと。
なのに何故ここに来て一気に計画が進行したのか、というと、きっかけは、パチンコ店が閉店したこと。
はかわまちづくりの計画の中でサッカー場を作る事になっていた「ほたるパーク」には、元々パチンコ店が隣接していた。そこが閉店する事に。
そして、その場所を競艇の場外舟券売場業者に売却する、と言う話が持ち上がった。
ただ、この場所は、ほたるパークの隣接地で隣には病院もあり、将来的にかわまちづくりが進んでいくと、非常に大切になる場所。
ここに競艇の場外舟券売場ができてしまうと、このほたるパークに子ども達のための施設を作ると言う計画がだいぶ厳しくなる。
そういった件の中で、地元の金融機関の仲介でこの場所と建物の取得について、町に打診があり、計画を立てて町で利用する事になったのだそう。

◆どんな計画?

計画は
○ JFL公認の人工芝サッカー場
○ 多目的運動場(クラブハウス)
○ 天然芝の交流広場
○ 全面舗装でステージ付きの多目的広場
○ 駐車場や水路など付帯設備

を整備する計画。
サッカー場は、一般用のサッカーグラウンドを1面少年用のグランドが2面とれる大きさで、簡易型ながら常設の観客席と、LED夜間照明がつく。
多目的運動場(クラブハウス)は、元々パチンコ店の建物を改修するもの。
室内のフットサルコート室内テニスコートを核に、サッカー場のクラブハウス機能(更衣室やシャワー室、トイレ、管理事務室や審判控え室など)を持たせたもの。
その隣には、全面舗装の場所を利用し、屋根付きのステージを備えた多目的広場を用意。
運営は、指定管理者制で実施する予定とのこと。

◆現在の状況は?

計画は3年計画の2年目
既に議会などには全体計画を示して、用地取得は既に議会議決を通して予算承認のうえ、買収済
クラブハウス及び多目的広場の実施設計が終わり、着工するところ
サッカー場は現在基本設計が終わったところで、着工は来年度を予定しているとのこと。
更に、指定管理者は、実際に指定管理を受託して貰うことを前提に、共同検討業者を選定済で検討が進んでいるらしい。

◆出た意見など

◎説明不足の指摘、進め方の経緯の説明と、不透明さを指摘するもの
これが一番多かった…というか、ほとんどがこれでした。
だからこそ、説明会が開かれているのだと思う。
ただ、説明って説明する方と説明を聞く方が両方揃わないと厳しです。今回出てきた人たちには説明がある程度できた気がしますが、それ以外の人は…。
古くて新しい「デジタルデバイド」(情報格差)の問題にも近いよな、とか思いました。
◎予算の有効活用や、他の施策との優先順位に関するもの
これが二番目の多さかな。
例えば、高森南小学校のプールが休止になった件(学校プールではなくて地元のスポーツクラブのプールで授業している)や、町の施設などの故障などを例に挙げて、
これは「サッカー場が優先されているから我慢を強いられている」という状況にならないようにしてほしい、と言うこと。
あるいは、物価高対策など喫緊の課題に対しての優先順位を問うもの。
これについては、もちろん他もやっていくよというお話や、水道事業などは企業会計?(すいませんよくわかってません)だから少し考え方が違うとか、いろいろな話がありました。
◎採算性や運営費についての問題を指摘するもの
赤字になるのでは、継続的な出費をどう考えるか、など。
それに対して町長からは「社会体育施設を受益者負担の原則で黒字化するべきかどうかと言う問いである」と言う話がありました。
個人的な意見として。
単純に金銭的には赤字になるからこそ、町が取り組んでやるべきだと思います。
そして、指定管理者による委託で、町としては赤字になると言う事が明示されていることは良いことだと思いました。
もしこの事業が、工夫すると投資回収ができて金銭的に黒字になる事業だ、と言うのならば、むしろ公共がやらないほうがいいです。土地建物を民間に売却して民間でやるべきだと思います。
ただ、もちろんそれは無理です。
それができるなら、県のサッカー協会が町に要望を出す前に、どこかの民間企業としてすでにやっているはず。
では、町がやる場合はどうなるかというと、町全体で広い意味・長い視野での黒字になればいい訳です。
例えば、サッカー場で相当額を支出しても、サッカー大会を開いた事による経済効果や、社会体育によって医療費が減ること、高森に思い出を持っている人たちが増えること、などで回収できます。
このようにあらゆる事が広く「内部化」される自治体ならではで、だからこそできることのような気がしています。
ただ、この広い意味での収支が悪いのものは見直さなければなりません。予算の優先順位もあります。
ただ、今見ている限りは、少なくともサッカー場の部分はそれほど大きな破綻はなさそうだから、スタートしてもよいのかな、と言う印象を受けています。
◎具体的な内容についての質問や意見
○サッカー大会などはよいとして住民が利用する場合、どうなる?
平日夜間と土日は、年間計画を立てて調整が必要なほど利用を見込んでいる模様です。
ただ、その中で、例えば住民の方がここで運動会をしたい、といった様な話があれば、あらかじめ最優先で抑えるように考えて下さってるとのこと。
利用についても、人工芝としたことで、天然芝よりは稼働率を高く比較的気楽に利用ができる。運動に適した靴を使い、一般的なマナーやルールを守れば問題なく利用できそう。
一方で、平日の昼間の有効活用が課題になるので、そこは更に利用を促進したいとか。
○運営計画や具体的な収支計画について説明がないのは何故か
将来的に指定管理を受託することを前提に、共同検討事業者を選定して具体的に計画を練っている段階であるためだそう。
前の説明会では町の試算を示したが、今は共同検討事業者が入って事業計画を立てている段階だとか。
ただ、ここから先の議会議決を通るには、数値の提示は必要なわけで、今日の説明会では出ないけど、前より具体化はしているから、もうちょっとまってね、と言うことだと理解しました。
一方で、視察に行った県内の他のグラウンドの話も。
概ね、自治体の負担は、実質、数百万から一千数百万円程度だそうです。
○賛成の立場から意見や提案
→合宿の誘致などをやってみては?
 来てくれたらうれしい。個人的には、ガチンコの強化合宿以外に、ワーケーションのスポーツ版みたいなのって需要ないかなとか思いました。
→ドンキホーテと道路挟んで反対側になる。その時に、ドンキホーテの屋上からビデオ撮影などをすることができれば、強化に繋がるなる
 個人的には、もう一歩進んで、ドンキホーテさんと交渉して、コート全域を映し続けるライブカメラでも設置したらいろいろと楽しそうだなあと思いました。
→eスポーツ用に、通信回線などはすぐに古くなるので、まだ間に合うなら、簡単に設備更新ができるように考慮して欲しい
↑これを言ったのは私💦。お金のかからない範囲で。あと細かい話ですが、設定するネットワークを最初から最低3つ、できたら4つのvLANで分離
(業務系(施設の運営事務に使う),Free-Wi-Fi(NTT-PCの仕組みを使った、町の60分で再接続がいるが公開されているもの), スポーツ中継用(制限一切なしだが申請を予約申請で使う),eスポーツ競技用(制限一切なしだが予約申請で使う)するとか、初期の設置段階ならお金はかからないけど、あとから改造しようとすると結構大変なところを、あらかじめやっておいていただけたらいいなあとか思っています。

◆そのほか、個人的な細かい感想

◎説明会は結構勉強になる
やっている方からしたら「何を今さら」とか言われそうですが💦
専門的に研究している人が、地元の具体例を使って解説してくれるので、身につくし非常に勉強になります。
とりあえず野次馬でも行ってみると、いろいろと勉強になります。
◎国の補助制度複雑すぎて分からんです
いろいろな補助金を使ってやると言う話が合って、説明されたけれど、正直よく分かりません💦
例えば、今回の建物の利用メソッドは、
旧パチンコ店の所有者から、一度民間企業が建物を買い上げ、それを町が貸借を受ける
と言うやり方になってます。
そこで「それなら始めから町が買った方が早くないか」という意見が出ました。
ごもっともな意見ですよね。
でも何故そうなっていないのかというと、これ、何か国の補助制度の関係でこうなっているのだそうです。
なんと、購入してしまうと補助金が出ないんですって。補助率が不利になるとかで、町の負担が増えてしまうんとか。
何でこんな制度になっているのかよくわからんのですが、聞いてる側が、説明不足でよくわからんと思う原因はこう言う部分にもあるのではと思いました。
このような国の補助制度が異様に複雑で、そもそも住民に理解してもらうつもりで作ってないでしょ、と思います。

◆さいごに

これからもこう言う説明会は開いていくそうなので、混ざって勉強しに行きたいと思いました。
説明会を開かれた職員の皆さん、ご参加されたみなさん、お疲れ様でした&ありがとうございました。
これから他の地区でも説明会が順次開かれるそうなので、ご興味がある方は、野次馬でも混ざっていると勉強になりますよ😊

情報提供:松島さんfacebookページ

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