焼來肉ロックフェス2022閉幕~これが”お祭り”の本質だって気付いた2日間

3年ぶりに開催された『焼來肉ロックフェス2022』が2日間の日程を終え、幕を閉じました。

過去2回、膨大な労力を費やして準備を進めながらも中止を選択、それは苦渋の選択でした。そして今年は「やるんだ!」という悲壮なまでの覚悟を笑顔で打ち出した今井さんの下に実行委員が結成され、1年間、コロナに負けない計画を練ってきました。

実行委員、ボランティアスタッフにとっては初体験の2日間でした。けっして短い時間ではありませんでしたが、終わってみればまるで一瞬の出来事のよう。

目指す集客にはまだ届いていないけど、日常の鬱屈した気分を吹き飛ばすための『お祭り』としての存在意義は大規模なフェスを凌駕している。だからこそ8年目を迎えられている。たぶん、昔の人が楽しんでいた盆踊りもこんな気分だったんじゃないかな。

イベントにお金は大事な要素。でも焼來肉ロックフェスにはお金で買えない、大事な何かが生まれてしまっています。そこに”祭”の本質があるように思えてなりません。

今日、片付け作業が行われているステージの照明は、夜11時を過ぎても消えることはありませんでした。そして明日、1週間かけて設営されたステージは1日で解体されます。

初参加のボランティアスタッフを務めた若者は大変な2日間を終え「楽しかった。また来年も来たい。」と、お客側ではなく、もてなす側の楽しさを見つけてしまった様子。

そして中核メンバーの一人がつぶやきました。「あ~、明日から来年のヤキフェスが始まる。」

関連記事

ピックアップ記事

  1. 19人目は人形師 『高森人図鑑』に19人目として記されるのは竹田人形の竹田扇壽(せんじゅ)さ…
  2. 11月3日、山の寺キャンプ場で2回目となる『ヤマンテラdeあそぼうさい』が開催されました。 …
  3. 今年は雪が多い・・・らしいよ 今期の長期予報では雪が多いと予想されているので、ウインタースポ…
  4. ギネス認定おめでとうございます! …
  5. こんにちは。北城農園です。10月2日より「シナノスイート」の収穫が始まりました。 完…
  6. 10月2日に、秋晴れの下で大盛況だったキッチンカーフェスティバル。軽トラ市も入れて20台が結集。 …
  7. 飯田市鼎で写真館を営む堀本さんがぶち上げた「平和の種プロジェクト」、行政も巻き込んで広がりを見せて…
  8. 5月31日、松本山雅F.C.のホームページで、高森町がホームタウンとしてJリーグ理事会の承認を得ら…

高森町の行事予定表

ピックアップ記事

  1. 大島山の南信州グランピングTENKUが好調です。 9月の売上がグランピングとしては全…
  2. 自販機に対しての予想を超えてくることで有名な北部タクシーの『三元豚かつバーガー』が、案の定の想定越…
  3. フルーツライン沿い、上市田のセブンより少し飯田寄りのパン屋さん。 回覧板にも広告入っ…
  4. 出原のアグリ交流センター2F、「カフェいるもんで」が7年目の営業を開始しました!1月から4…
ページ上部へ戻る